グランナイツヒストリー
本作の舞台となるのは、リスティアと呼ばれる大陸。この大地には、ユニオン、ログレス、アヴァロンという3つの国家が存在する。かつて“剣の聖女”が平穏をもたらしたこの地は、ログレスの起こした動乱により、“終わらない戦い”に直面しているのだ。プレイヤーは、こうして争う3国のいずれかに所属する騎士団長となって戦う。ユニオン、ログレス、アヴァロンのうち、果たしてどの国に仕え、そして戦うか? それは、プレイヤーの自由だ。
(ファミ痛より抜粋)
☆ゲーム紹介☆
プレイヤーは騎士団長となり、自身の騎士団を編成して戦場へと赴く。プレイヤーの配下の騎士は、自由にエディットすることが可能だ。ここでは、こうしたキャラクターエディットの詳細を公開! ナイト、ウィザードといった騎士の職業だけではなく、髪の色なども設定することができる自由度の高さに注目してほしい。
街での訓練や準備を終えたら、騎士団を率いて出発! 冒険中にはバトルが展開される。騎士たちの職業や隊列、位置取りを考慮して戦おう。なお、バトルシステムは王道のターン制。ときには巨大なモンスターとの戦いもある。動きのあるバトル演出は必見だぞ。
ネットワークでは、領土を奪い合うバトルが楽しめる。プレイヤーはゲームの最初に選んだ国に所属し、その国の騎士団として戦うことになる。陣地をめぐる攻防が、日々くり広げられるというわけだ。なお、戦況はリアルタイムで更新されていき、ひとつの戦いは数日で終結する。各国に所属するプレイヤーたちの活躍が、この戦いの勝敗を決することになるぞ。ちなみに、本作のネットワークプレイは、オンラインにつなぎっぱなしで遊ぶものではない。そのため、たとえば電車の中でもネットワークバトルを行うことが可能なのだ。
(ファミ通より抜粋)
☆プレイ感想☆
購入してユニオン王国でプレイしてみた。
このゲーム、一言でいうと、クエストをやりまくって騎士団員のレベルを上げたり、
装備を充実させていく感じのゲームだった。
クエストとか非常に豊富にあるし、ランダムでマップ上で様々なイベントが発生したりするので、
飽きずに楽しませてもらった。
…ただ、残念だったのは、
公式サイトで、キャラクター作成の自由さについてお奨めする内容が書かれていたが、
期待したほど、キャラクター作成が自由に行えなかった点だ…。
もっと髪型の種類も豊富にあってもいいと思うし、(1職業につき髪型4種類)
目の色なんかも自由に変えられるようにして欲しかった…。
あと、初めてプレイした人は、たぶんプレイに戸惑うと思う。
私なんかは、見習い期間中しか、騎士の育成できないと最初思っていたが、
訓練で能力上げができる点を除けば、クエストなんかは、見習い期間後にもできる。
…っていうか、ストーリーが予想以上に長かったのには驚いた。
最初に育成した騎士見習いを、ついに騎士にしてみた。
物語が初期化されるのかな?って思っていたが、そのまま継続する様子…。
レベル上げがしんどいな~…。
あと、戦争に参加してみた。
ふと思ったが、低レベルで騎士にして、戦争に参加した方が、
様々な武具を戦争モードて入手できるし、育成モードでレベル上げで鍛えるより、
いいのかもしれない…。
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